ホークスが生んだ「ラオウ効果」

「落合監督「イビツ」日本シリーズに異論」
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-051028-0011.html

優勝したチームのファンですら、疑問に思っているわけですから、プレーヤーサイドは当然こういう意見があると思います。

何らかの修正、改善は必要ですね・・・。

制度の問題は置いておいて、2年連続でパリーグ2位チームが日本シリーズで優勝した事について。

これはやっぱり事実上の最強チームであるホークスを破った事によってチームに一層の責任感と言うか、ホークスの分まで、あるいはホークス以上の力を出さないと、申し訳ない、顔向けできないと言った使命感が生まれていると思います。試合勘云々よりも、こうした気持ちの持ちようと言うか、日本シリーズに懸ける想いの差が一番の原因と思います。

かつて、マンガ「北斗の拳」で最強の敵・ラオウを倒した後のケンシロウはそれまで以上に鬼神のごとき強さを発揮していましたが、そんな感じでしょうか。

たしかに、マリーンズは最強チーム・ホークスとレギュラーシーズンは5分の星でした。プレイオフでも野球の女神のちょっとしたいたずら(初芝選手の内野安打)によって生まれたわずか1点、たった1勝の差とは言え、ホークスを退けました。日本シリーズの価値の高低はともあれ、今年のマリーンズはチャンピオンチームとしてふさわしいだけの力を持っていたと思います。

しかし、それ以上に「強いホークス」を倒したチームとして、一層の強い気持ちでシリーズに臨んでいたと思います。スポーツだけではありませんが、やはりモチベーションやモラールと言った精神的な部分が人が何かを為す時には一番大事だと思います。



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